
病院内の倉庫に不用になった医療機器が大量に眠った状態になっていませんか?古くて中古として需要もなさそうな上、特に管理などに手間もかかっていないと思い、放置し続けていませんか?しかし、実際には管理費用や経費を負担し続けていることになるため、中古医療機器の買取を専門業者に依頼するのがおすすめです。古い、壊れている、ホコリで汚れているという医療機器でも、専門業者は引き取ってくれます。
医療機器は不用で使用していないからといっても、購入時は高額なものであり、固定資産税が発生し続けます。毎年減価償却され、残存簿価が少なくなっても、事業用途として使用可能な限り、耐用年数を経過しても固定資産税を納める必要があります。そのため、古い医療機器を放置し続けることは、無駄に税金を納付することになってしまいます。また、管理していないように思えても、実際には固定資産として管理がされているため、管理費用も発生しています。しかし、中古医療機器の専門業者に一括で不要医療機器を買取してもらうことで、これらの費用や負担を解決することができます。大量に倉庫に眠ったままになっているなら、見積もり依頼を行うことでスタッフが駆けつけてくれます。買取依頼後には搬出作業も専門業者が行うため、処分の手間も解消できます。